huzai’s blog

「ぼっちの生存戦略」とか「オタクの深化」とかそういうことについて考えています。

朦朧とした言葉の羅列

意味なんかないよ。

 

夢のメモ書き
虚無が私を覆い尽くす。
世界は七色の光を持っていた。しかしその光は淡く遠くの空へと消えていった。
その昔、世界には空が無かったl。それは、地球が無かったことの裏返しでもある。

地面があって初めて空が存在できる。
地面を喪失すると空は宙へと変化する。
かなしいかな。私はそのことに気が付くまでかなりの時間を要することとなってしまった。
世界を変えるためには世界を変えるためには、そんな無駄な時間を使うことなんて許されなかったというのに。

神様は意地悪だ。
世界が悪だというのにも関わらず、我々人類には善を為せと申し付ける。
それはとてもとても残酷な物語なのである。

しかしまぁ、なんだかな。
この世界に一人しかいないなんてことがもしもあったと舌ならば、私は神様に忠誠を誓うだろう。
我々人類はどうあっても一人でしかないというのに、一人で生き続けられるようにはできていない。
他者が存在して初めて個人が存在できるとかそういう話ではなくて、ただただ悲しいだけの事実なのだ。

我々は一人である。
にも関わらずこれまで戦い抜いてこられたのは何故か。
我々が常に間違い続けてきたからである。
我々が正しいのであれば、こんな戦争は数日と立たずに終わっているだろう。

世界は戦火に見舞われた。
それはどこの国が悪いとかそういうことは解らないままで、
ただ単純に世界が等しく平等に、人類へと牙をむいただけであるのだ、
我々はとても悲しい。

我々はこんなにも世界を愛しているというのに、
この世界はどうあっても我々人類を愛そうとはしないのである。
ビバ、地球。ラブ、地球。フォーエバー。

なみなみならぬ感情を頂いている我々であったとしても、
世界はそのことを認めようとはしないのである。
寧ろそのことを躍起になって否定する。

それはとても悲しいことだ。
宮ちゃんだって、多分、泣いてしまうだろう。

この世界には悪意が満ちているのではなくて、
この世界がそもそも悪なのであり、世界性悪説こそが真理なのである。
真なる理、それが真理。
倫理君とは決して相容れない残酷なまでに優しい結末。

この世界にはそうした残酷なまでに優しい結末が溢れている。
誰にも見向きされずにSNSに昇華された新宿消失おじさんを始めに、
我々は世界に対して、他人に対してどれだけ優しくなれたのだろうか。
優しさは残酷だ。

優しく出来るうちは感情がコントロールできている間だけのことであり、
その程度の内容しか相手の心に届かなかったということである。
感情が無になる。

世界はこんなにも美しいというのに、
世界はこんなにも美しいというのに。

都落ち下神様みたいな気分かもしれないな。
世界に対して愚痴を言うだけであるならば、誰にだってできるだろう。
しかし、我々が行っているのは革命だ。
それはすなわと
世界を変える爆弾を作っているということなのだ。
私は世界を変えたくない。
私は私を変革させたい。
それはとても残酷な事なのかもしれないけれど。

我々人類は世界に愛されていない。
とてもとてもそれは悲しいことなのである。

愛され方を僕らは知らないんだ。
死し方が下手くそな人間は
どうあがいても世界から愛されることは無くm
世界から虚d絶されるだけなのである。

私はその隙間に存在する神様に寝諸んb言をかましたいのだ。

隙間ラブmどーエバー。

悲しいことに、我々は全裸にはなれない。
世界はこんなにも他人の肌を求めているように、
他人のはあは我哀れを求めてはくれないのっである。
膚は他人をえり好みする。
それはその人の子おころとは別にして。

世界は残酷だ。
故に美しい。

これだkらら世界を殺すことがやめられないのだ。

私は世界を破壊する。

それが私の生きる糧なのだ。

都様フォーエバーラブ、

もうすこしだけ書き続ける事にしたいと思う。
我々の頭の中は消しゴムと圧縮ファイルで満ち溢れている。
そのカギを開く為には思い出すことが必要不可欠なのだ。

それはふとした拍子に思い出すかもしれない。
それは、世界がコ荒れる瞬間に初めて思い出すのかもしれない。

というか、誰だこいつは

こんな優男に負けるなんて私は馬鹿の極みではないのだろうか。

世界を世界史、せかいすれば、我あれは世界からこんなにも利益を貰えるのです。
馬鹿は飛んでも治せない

故に世界を旅させてやるのだ、
部署移動という最悪な通知で以って、

都会の空気コミュ日ケーション